学芸会の演目が桃太郎に決まると、次に悩むのが衣装です。桃太郎本人はイメージが湧きやすいのですが、犬・猿・雉・鬼となると「何を着せればいいの?」と手が止まります。
役ごとに、実際に探して候補に入れたものをまとめます。
桃太郎役
- 陣羽織(じんばおり)風のベスト(法被)
時代劇のような雰囲気が出ます。羽織るだけなので着せやすいです。
両胸部分にフェルトで桃の紋章を入れたら完璧。
- はちまき
赤や白の無地のもので十分それらしく見えます。
- きびだんごの巾着(小道具)
腰につける小さな巾着です。中身は綿や布で作れます。100円ショップなどでも手に入ります。 - 桃色・白の陣羽織セット
既製の衣装として一式そろっているタイプもあります。
犬役
- 茶色・白のフード付きマフラー
耳のついたフードがあると、それだけで犬に見えます。カチューシャもあります。
- しっぽの小道具
リボンやロープで手作りしている家庭も多いようでした。既製の尻尾パーツもあります。(お面とセット売り)
猿役
- 茶色の長袖・長ズボン(タイツでも代用可)
全身を茶色でまとめるのが基本です。
- 猿の耳カチューシャ
フェルトで手作りする候補と、既製品の候補の両方がありました。
雉(きじ)役
- 羽根をイメージした肩掛け・マント
色とりどりの羽根を模した布やリボンを縫い付けている例が多かったです。 - 頭の羽根飾り
カチューシャにフェルトの羽根をつける簡単な作り方もあります。既製の羽根モチーフもあります。グリーンやミックスあたりが雰囲気でそうです。
鬼役
- 赤・青・緑などのタイツや全身タイツ
鬼の色は演出によって分かれるので、担任の先生の指定色を確認しておくと安心です。
- 鬼の角のカチューシャ
フェルトや厚紙で手作りしている例が目立ちました。既製品もあります。
- とら柄のパンツ・腰巻き
鬼の定番といえばこれです。とら柄の布や、すでに柄になっている子供用ズボンを探すのが早いです。
- 鬼の上の服
シンプルな赤や緑、青などの長袖が使えそうです。
探していて気づいたこと
桃太郎チーム(犬・猿・雉)は、色さえ合っていれば全身を作り込まなくても「それらしく」見えることが多いです。耳やしっぽなどの小道具ひとつで印象が変わります。
鬼役は色の指定が演出によって違うため、他の役以上に先生への確認が大事だと感じました。
衣装をそろえるときは、動きの多い演目なので、脱げやすい小物(カチューシャやしっぽ)は輪ゴムやゴムひもで固定を工夫しておくと安心です。
まとめ
桃太郎は登場人物が多い分、役によって衣装の方向性がかなり変わります。今回まとめた候補を参考に、お子さんの役に合わせて選んでみてください。



