「勉強しなさい」に疲れていませんか?
「宿題やったの?」
「そろそろ勉強したら?」
毎日のように声をかけているのに、子どもはなかなか動かない。
気づけばこちらもイライラしてしまい、親子で嫌な空気になることってありますよね。
わが家もまさにそうでした。
学校の宿題はなんとか終わらせるものの、それ以外の勉強はほとんどしない状態。
このままで大丈夫なのかな、と不安になることもありました。
でも、勉強時間を増やそうとするのではなく、「続けられる仕組み」を意識したことで少しずつ変化がありました。
なぜ勉強習慣が続かないの?
子どもにやる気がないから、と思ってしまいがちですが、実はそうとも限りません。
大人でも、
- いきなり毎日1時間運動する
- 毎日読書する
- 毎日早起きする
と言われたら大変ですよね。
子どもも同じで、
「勉強=面倒なもの」
になっていると続きません。
だからまずは、勉強のハードルを下げることが大切だと感じました。
工夫① 勉強時間を短くした
最初から30分、1時間やらせようとすると嫌になります。
わが家はまず
- 5分
- 10分
- 15分
と少しずつ増やしました。
短くても毎日続ける方が効果を感じやすかったです。
まずは学校に行く前の5分、遊びに行く前の5分、お風呂に入る前の5分
など
隙間時間をうまく使うようにしました。
0よりは少しでもやった、ということが大事だと思いました。
工夫② 勉強する場所を固定した
今日はリビング。
明日は子ども部屋。
その次はダイニング。
これだと意外と集中できません。
わが家では
「ここに座ったら勉強する」
という場所を決めました。
すると毎回考えなくて済むので、行動のハードルが下がりました。
大人が仕事をする時も、いつもの机の方が集中しやすいのと似ています。
工夫③ 終わったら褒める
親としてはテストの点数が気になります。
でも点数だけを見ていると、子どもは勉強が嫌になりやすいと感じました。
そこで、
- 今日も机に向かえたね
- 毎日続いてるね
- 宿題を先に終わらせたね
というように、行動を褒めるようにしました。
すると少しずつですが、
「勉強すると褒められる」
という良い循環ができました。
親が頑張りすぎないことも大切
子どもの勉強を見るのって、思った以上に大変です。
仕事や家事をしながら毎日付き添うのは現実的ではありません。
親子だとついついけんかになってしまうことも。
だから、
- 完璧を目指さない
- 毎日少しでOK
- 続けることを優先する
この考え方が大事だと思っています。
まとめ
小学生の勉強習慣は、
- 勉強時間を短くする
- 勉強場所を固定する
- 行動を褒める
この3つを意識するだけでも変わる可能性があります。
大切なのは「たくさんやること」ではなく、「続けられること」。
親子で無理なく続けられる方法を見つけることが、勉強習慣への近道だと感じています。
