夏休みの終盤になると焦り始める自由研究。
「まだやってない!」
「今日中に終わらせたい!」
そんな状況になったことはありませんか?
わが家も過去に何度か経験があります。
もちろん、理想は早めに取り組むこと。
でも現実は習い事や旅行、毎日の生活に追われて気づけば夏休み後半・・・ということもありますよね。
今回は、実際にわが家が自由研究を1日で終わらせたときの流れを紹介します。
まず最初に決めたこと
1日で終わらせるためには、
「テーマ選び」
が一番重要でした。
条件は3つ。
- 家にある材料でできる
- 実験や観察が1日で終わる
- まとめやすい
この条件で選んだのが「氷の溶け方比較実験」でした。
わが家の1日スケジュール
9:00 テーマ決定
まず30分以内でテーマを決めました。
ここで時間をかけると終わりません。
ネットで何十個も探すのではなく、
「今日できるもの」
に絞るのがポイントです。
9:30 材料準備
準備したものは
- 氷
- お皿
- アルミホイル
- タオル
- 発泡スチロール
だけ。
ほとんど家にあるもので済みました。
氷の大きさをそろえておくのが大事なので、
事前に作っておくといいですね。
10:00 実験スタート
それぞれの材料の上に氷を置き、
写真を撮りながら観察しました。
待っている間に、
- 研究のきっかけ
- 予想
を書いておくと後が楽です。
12:00 昼食
実験結果を見ながら休憩。
途中の写真も整理しました。
13:00 結果をまとめる
ノートに
- 実験方法
- 結果
- 写真
を書いていきます。
表を作ると見やすくなります。
14:00 考察を書く
ここが一番悩む部分。
わが家では
「なぜそうなったと思う?」
と子どもに聞きながら書きました。
文章が完璧でなくてもOK。
自分の言葉でまとめることを優先しました。
15:00 清書
模造紙やレポート用紙にまとめます。
写真を貼るだけでも見栄えが良くなります。
16:00 完成!
途中で休憩しながらでも、夕方には完成しました。
1日で終わらせるコツ
テーマ選びに時間をかけすぎない
自由研究が進まない最大の原因は、
「テーマが決まらない」
ことです。
まずはできるものを選ぶ方が大切です。
写真を撮る
写真があるだけで、
まとめがぐっと楽になります。
途中経過も忘れず撮っておくのがおすすめです。
完璧を目指さない
親はつい立派な作品を目指したくなります。
でも1日で終わらせるなら、
「提出できる状態」
を目標にした方がスムーズです。
親が手伝ったこと
わが家では
- 材料集め
- 時間管理
- 写真撮影(プリント)
をサポートしました。
一方で、
- 予想
- 感想
- 考察
は子ども自身に考えてもらいました。
まとめ
自由研究は時間をかければ良い作品になるとは限りません。
大切なのは、
- 自分で考えること
- 最後までやり切ること
だと思っています。
もしまだ自由研究が終わっていなくても、1日で完成できるテーマは意外とたくさんあります。
焦りすぎず、できることから始めてみてくださいね。
