子どもが持ち帰ってきたテスト。
点数を見ると80点。
悪くはないけれど、100点ではない。
「前はもっと取れていた気がする…」
「このままで大丈夫かな?」
そんなふうに不安になったことはありませんか?
私も子どものテストを見て、必要以上に気にしてしまったことがあります。
自分のときはもっと取れてた気がする・・・
でも、小学生のテストは点数だけを見ても判断できないことが多いと感じています。
今回は、小学生のテストで80点だったときに親が確認したいポイントについてまとめます。
80点は良い点?悪い点?
まず最初に考えたいのは、
「80点だから良い」
「80点だから悪い」
と単純には言えないということです。
例えば、
- クラス平均が95点だった
- クラス平均が65点だった
では意味が変わってきます。
また、
- ケアレスミスで落とした20点
- 内容を理解できずに落とした20点
でも対応は違います。
点数だけを見ると不安になりますが、まずは中身を確認することが大切です。
親が確認したいポイント① 間違えた問題の内容
最初に見たいのは、
「どこを間違えたのか」
です。
例えば算数なら、
- 計算ミス
- 単位の書き忘れ
- 問題の読み間違い
なのか、
それとも
- 分数が理解できていない
- 割り算の考え方がわかっていない
のかで大きく違います。
前者なら注意力の問題ですが、後者なら学習内容の理解が必要になります。
親が確認したいポイント② 解き直しができるか
わが家で意識しているのは、
「何点だったか」
より
「解き直しができるか」
です。
間違えた問題を見直して、
「次はできる」
状態になれば、そのテストには意味があります。
親が確認したいポイント③ 同じミスを繰り返していないか
1回の80点はそれほど心配しなくても良い場合があります。
ただし、
- 毎回同じ単元でつまずく
- 漢字だけ極端に苦手
- 文章題になると解けない
などの傾向がある場合は注意が必要です。
テストは点数を見るためだけではなく、苦手を見つけるためのものでもあります。
私がやめたこと
以前は、
「なんでここを間違えたの?」
「もっと取れたでしょ」
と言ってしまうことがありました。
でも、それを言われても子どもは嫌な気分になるだけで。
むしろテストを見せたくなくなることもあります。
そこで今は、
「どこが難しかった?」
「一緒に見てみようか」
と聞くようにしています。
その方が子どもも話しやすそうです。
80点より気にしたいこと
親としては点数が気になります。
でも本当に大切なのは、
- 学校の授業についていけているか
- 間違いを理解できているか
- 学習習慣があるか
だと思います。
80点でも安心できる場合もありますし、90点でも苦手が隠れている場合もあります。
家庭学習を見直すきっかけにも
もしテストの点数が少しずつ下がっているなら、
- 勉強時間
- 学習環境
- 学習方法
を見直すタイミングかもしれません。
わが家もテストをきっかけに、家庭学習のやり方を見直したことがあります。
点数そのものより、「何が原因だったのか」を考える方が次につながると感じています。
まとめ
小学生のテストで80点だったからといって、すぐに心配する必要はありません。
大切なのは、
- 間違えた内容
- 解き直しができるか
- 同じミスを繰り返していないか
を確認することです。
点数だけで一喜一憂するのではなく、子どもの理解度や学習習慣を見るきっかけとしてテストを活用できると良いですね。
親として不安になることもありますが、長い目で成長を見守ることも大切だと感じています。
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家庭学習を見直したいと感じたら
テストで80点だったからといって、すぐに心配する必要はありません。
ただ、同じ単元で何度もつまずいたり、少しずつ点数が下がっていたりする場合は、家庭学習の方法を見直すきっかけになるかもしれません。
わが家でも「何を勉強したらいいかわからない」という時期がありました。
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